テラスハウス: Tokyo 2019-2020 第5話感想(2019/6/18公開)
第5回の今回、気になっていた莉咲子と流佳の結果は...??
プロフィール
奥山春花(24)女優
愛知・愛西市出身
'10 芸能活動のため上京
'10 日本女子体育大学附属二階堂高等学校 入学
'13 日本女子体育大学附属二階堂高等学校 卒業
'16 芸能活動休止
'18 ジャパン・ミュージックエンターテインメント所属 活動再開
恋人いない歴:1年4か月
まずはプロフィールから。
やっと出てきました。最後の一人、春花のプロフィール。
高校と同時に上京し女優業。頑張ってきたんですね。
活動休止の2年間が少し気になります。
流佳をめぐって...
先週あれだけ引きに引いといて、今回何も触れられませんでした。
まずは女子3人で健司の発言をいじるところから。
これ、香織さんも若干健司のことを馬鹿にしてるよね?笑
てか、健司がすぐそばにいて聞こえるところにいるのによく言えるな笑
その後の、流佳をめぐるやりとりにぞくぞくしました。
春花が流佳をレースに誘いますが、その時の莉咲子の苦々しい笑いが印象的。
その直後に今度は莉咲子が流佳に次の日の予定を相談し始めます。
その間、春花は笑みを浮かべたり、キツイ顔をしたり、眉をぴくっと上げたりと色んな表情を浮かべながら、2人の顔を窺っていました。
バチバチの空気。
ちなみに香織も翔平を茶割に誘っていました。
久しぶりに6人が揃いましたが、やっぱりみんな揃うと色々進んで楽しいですね。
みんなが居るのに、それぞれでめっちゃ誘い合う感じ、軽井沢では全く感じなかったスピード感です。
流佳と莉咲子のドライブデート
ドライブデートに行く前の春花の表情たまりませんね。
スタジオでも言っていましたが、このあたり前回の東京編で出てきた夏美に似てますね。
なんでずっと見てるんだよ...。さすがにアピール強すぎないですかね。
こういう人が自分の近くにいたら嫌だなー。
場面は変わって、流佳と莉咲子がドライブに出ます。
流佳は自分が飲んだペットボトルを自然に莉咲子に渡して、莉咲子も自然に飲んでいました。
不自然なくらい自然に。
このドライブは、パルクールに行きたいという莉咲子を流佳が送ってあげる、というテイだったので、
莉咲子はお礼をしようと流佳に欲しいものを聞きます。
流佳は帽子が欲しいと答え、莉咲子の帽子をシェアすることになりました。
シェア、という発想が出てくるあたり若いなぁと思いつつ、莉咲子はかなり攻め込んでると感じました。
莉咲子のパルクールは単純にかっこよかったです。
まだ練習中みたいだけど、運動神経めちゃくちゃいいんだとわかりました。
春花のレースシーン
かっこいいんだけどあんまり興味が持てなかったなあ。
おじさん達が若い女の子を囲んでる感じがなんか気持ち悪くて...。
健司と香織の表参道ショッピング
個人的にこの2人の組み合わせ好きなんですよね。
Jannu-2というお店でTシャツ選び。
この2人の会話は柔らかくて落ち着いていて好き。
健司の若干の下ネタはさらっと受け流されてましたが。
そのあとは、GOOD TABLEという中目黒のカフェでハンバーガー。
お金と音楽の話をできるところが好きという香織。
わかる。
健司の湘南ライブ
ライブ前、香織と春花はgood mellowというカフェでお茶。
前日に続きまた香織はバーガー食ってました。
ここでもやっぱり健司は陰でいじられてましたね。
ライブには翔平と流佳も来て、4人で観賞。
夕暮れのライブハウスは素敵でしたね。
健司の声は柔らかくて好きです。
スパイシーソルの音楽聞いてみようかな。
今回は前回ほどのインパクトや進展がなくて、ちょっと一服感がありました。
来週からの展開に期待です。